STKM13C φ71.2|取り代1.4mmの内径拡大ホーニング加工
今回は、STKM13C製シリンダーの内径拡大ホーニング加工をご紹介します。
通常、ホーニング加工は内径の寸法精度や面粗度を整える仕上げ加工として使用されますが、当社では大きな取り代を伴う内径拡大加工にも対応しています。
今回の加工では、取り代1.4mmをホーニングによって除去し、内径φ71.2、公差0〜+0.03mmに仕上げました。
加工仕様
* 材質: STKM13C
* 仕上がり内径: φ71.2mm
* 公差レンジ: 0〜+0.03mm
* 加工長: 600mm
* 取り代: 1.4mm
* 加工方法: 内径拡大ホーニング
加工内容
今回の加工では、STKM13C製の長さ600mmのシリンダーに対し、ホーニング加工のみで内径を1.4mm拡大しました。
取り代が大きい加工では、加工時間や砥石の選定、寸法管理が重要になります。
当社では加工条件を調整しながら内径を拡大し、指定された寸法公差内に仕上げています。
掲載写真では、ホーニング前の内面と加工後の仕上がり状態を比較していただけます。
大きな取り代のホーニング加工もご相談ください
東京ホーニングサービスでは、一般的な仕上げホーニングだけでなく、内径の大幅な拡大加工、長尺シリンダーの内径仕上げ、高精度な寸法調整にも対応しています。
「ホーニングだけで内径を大きく広げたい」「長尺パイプの内径精度を確保したい」といったご相談も承っております。
内径加工でお困りの際は、ぜひ東京ホーニングサービスまでお問い合わせください。
