ホーニング加工を専門に20年以上の東京ホーニングサービス

油圧・空圧シリンダー、建設現場、
自動車部品、食品分野など、様々な
ニーズに合わせたホーニング加工を
ご提供いたします。

ホーニング加工とラッピング加工の確かな技術が弊社にはあります

加工技術紹介

当社のホーニング加工技術を紹介します。
具体的な写真加工事例などもご覧いただけます。

試験機関証明書

埼玉県産業技術総合センターで受けた試験成績表を掲載しています。
まずは、当社のホーニング加工精度をご覧ください。

設備紹介

当社の社内設備写真・各種ホーニング盤(600~6000ストローク、メカ式・手動式)を掲載しております。
是非ご覧ください。

加工技術紹介

弊社が行うホーニング加工とは1ミクロン(1/1000mm)の公差を要求される非常に高精度な内径加工方法です。故に、加工方法・ツールを含めた刃具(砥石)の選択・切削油状況・取代(加工前寸法含む)・要求表面粗さ・要求制度・ワーク膨張率等々、ありとあらゆる条件を考慮して加工方法を決定しなければなりません。
一般的な機械加工と大きく異なり刃具が砥石という理由もあり、上記で記述した様々な加工条件と共に数値管理等が非常に難しく、加工者としてのノウハウが試されます。弊社は、ホーニング・ラッピング専門企業として、15年間で培ったノウハウを企業様にご提供しております。
その実績が買われ、穴内面研磨加工で特に長さがあるもの、エンジン等の肉厚で内部にばらつきが多いものなど、難しいとされる分野の試作に多くの実績がございます。

■エンジン・自動車(バイク)部品のホーニング加工

各種工業製品の他にエンジンのホーニング加工も承ります。法人・個人のお客様に関わらず、出来るだけご希望のプラトー表面粗さに仕上げるようにいたします。プラトーとは特殊なホーニング加工であり、意図的に深い油だまりを作り出しピストン(リング)の焼き付きを防ぐなど性能向上効果があります。また、CNCホーニング盤によりご希望のクロスハッチ角度を指定していただくことも可能です。焼き付いてしまったエンジンのシリンダのオーバーホールにもご活用ください。

■部品製作

弊社では貴社ご指定通りのホーニングチューブも製作いたします。ホーニング加工済みのチューブから、成形加工(穴加工・タップ加工)溶接及び焼き入れ・メッキ処理等の追加工を要するチューブ制作もしております。もちろんホーニング加工のみの加工も承ります。また、ホーニング加工がからむ部品、ホーニング前後の加工(BTA、癌ドリルなど)も承っております。

■内面研磨との比較

・生産性 ホーニング>内研 ・面粗度 ホーニング>内研
・真円度 ホーニング>内研 ・長穴  ホーニング>内件

外経との同軸に関する疑問を持たれるユーザー様が多いのですが、内径を先にホーニング加工し、芯金を使用の円筒研磨をすることにより同軸度は解決されます。また、昨今の施盤、マシニングセンター等の精度が向上していることで、研磨代を少なくすることにより、ジグ研削等で行っていた位置決め研削等も、ほとんどの場合はホーニング加工で代用することが可能となっています。生産性のよさを考慮すると、内研、ジグ研削で行っていた研削も、ホーニング加工におきかえることにより低コスト、短納期ですむことが多いのです。すべての穴研削がホーニング加工がいいわけではありませんが、ホーニング加工で行った方がいい場合が多々ありますので、一度ご相談ください。

■その他の弊社取扱商品

(ホーニング盤/ホーニング磁石/ホーニングツール)

ホーニング加工でトップを走り続ける

東京ホーニングサービスは、非常に高精度な内径加工方法であるホーニング加工一筋でずっとやってきました。
あくまでもホーニングを必要とするユーザーのニーズを追求、その視点に立ち、1個から多数量まで高精度の加工要求に対し確実に提案していくことで、ホーニング加工の業界でトップを走り続けようとしてきました。

1マイクロメートルの公差を要求される高度な技術を提供しています

ホーニング加工とは、1マイクロメートルの公差を要求される非常に高精度な内径加工方法です。それだけに、加工方法・ツールを含めた刃具(砥石)の選択、切削油状況、取りしろ(加工前寸法含む)、要求表面粗さ、要求精度、ワーク膨張率など、ありとあらゆる条件を考慮して加工方法を決定しなければならないといった高い技術が求められます。
また、一般的な機械加工と大きく異なり、ホーニング加工は、刃具が砥石という理由もあり、様々な加工条件とともに数値管理などが非常に難しく、加工者のノウハウが問われます。
一方、内面研磨と比較すると、多くの場合は外側の径を基準として、加工を施す内面研磨に対し、ホーニングは下穴を基準とし、加工面にクロスハッチの特徴がある。このため、クロスハッチの溝が油溝になり保油力が高まり、シリンダのような製品に最適な加工となります。
こうしたホーニング加工を得意とする弊社は、大口径から小口径までのホーニング加工、指定通りのホーニングチューブ制作はもちろん、ホーニング加工なら何でも対応でき、なかでも難しい面粗度の要求にも対応できるのが強みです。

アセンブリーまで展開、足腰の強い企業に

要求水準が高い金型部品、エンジン(シリンダーブロック)の試作なども多くこなし、ホーニング加工済みのチューブから、成形加工(穴加工・タップ加工)溶接及び焼き入れ・メッキ処理などの追加工を要するチューブ製作も手掛ける弊社は、1958年(昭60)年に創業以来、文字通りホーニング加工一筋でやってきました。91年に当時24歳で引き継いだ熊代稔社長のもと、さらなる発展を目指して力強く歩んでおり、取引先の拡大と、売上高も伸ばしてきました。
今後とも「小口径のホーニング加工、とくに小径のシリンダや金型部品には力を入れたい」という考えで、さらに「中期的には自社の強みを生かしながら、他社の協力を仰ぎ、部品製作、アセンブリーまで手がけていきたい」と考えております。
弊社のブランド価値を高め、海外の企業にも認知されるような存在になれるよう、将来に向けて、日々邁進しております。

新技術のご紹介

  • 2010年3月始動
    当社では、切削技術を活用してホーニング盤に改良型ラップ工具を包み込むことで、1台で高精度・高効率かつ熟練技術がなくても可能なホーニング・ラップ加工を確立し、高精度でありながら低コストのサービスをご提供いたします。

    具体的な内容は、コチラから

有限会社 東京ホーニングサービス

■所在地
〒334-0062
埼玉県川口市榛松1907
TEL:048-284-5006 FAX:048-282-0061

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